3D缶バッジをアバターに装着するには?

SUZURIの3Dグッズ作成機能

SUZURIの「3Dグッズ作成機能」を利用して作られた3D缶バッジをバーチャル空間で実際に使用する方法をご紹介します。

本記事は既にVRChatなどへ3Dアバターのアップロード経験がある方を対象とした内容となっております。

缶バッジのFBXファイルをUnityにインポート

Unityの準備

Unityを開き、「Import New Asset…」をクリックするか、Assetsフォルダに直接FBXファイルをドラッグ&ドロップします。

※ 「SUZURI」というフォルダーを作成しておくのがオススメです

テクスチャの展開

そのままだとデザインが反映されません。

FBXファイルをUnity内で選択し、右側のInspectorパネルから「Extract Textures」を選びます。

「Extract Textures」を選択

テクスチャの展開先フォルダーを選択すると、デザインが反映され、缶バッジが正しく表示されるようになります。

アバターへの缶バッジの装着

アバターへの取り付け

テクスチャが展開されたら、サイズや位置調整をしながらご自身のアバターの好きな場所に装着してください!

キャップにつけたり
リュックにつけたり

ぜひ、ご自身でもオリジナルの3D缶バッジを作成してSUZURIのデジタルコンテンツ販売もお試しください。

3D缶バッジをSUZURIで販売するには?

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